2022/10/01 at 07:39 · Filed under 未分類
面白い作品。
敵の目を見ると、
敵の精神に異常が発生し、
敵同士で殺しあったり、一人なら自傷行為に走ったり、
という忍術を持つ主人公。
とにかくその能力がやばい。
作者の画力も相当なもので、この目をするときは、
あ、確かにこれはやばい、
というのが伝わってくる。
単行本にしてもそれほど多くなく、一気読みした記憶がある。
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